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esports施設に公式イベントを誘致するには?


かなりコロナも落ち着いてきて、街中にも人が増えてきましたよね。

仕事柄色々なゲームメーカー様とお話する機会がありますが、オフラインイベントの企画を進めているメーカーも増えてきました。


一昔前はメーカー公式イベントといえば、全国のネットカフェで開催していました。サドンアタックやAVA全盛期のころの話ですね。


最近はハイスペックPCが完備されている「eスポーツカフェ」などが多いので、

そちらでメーカー公式イベントを行うようになってきており、メーカー様からも

イベントを開催するのに適した施設を紹介してほしいとの要望が非常に多いです。


そのような場合に会場選定でポイントとなる箇所がいくつかありますので、今日はそちらを記載していこうと思います。


▼収容人数/PC台数

メーカー公式大会とはいえ、体験系のイベントだと地方であれば50名程度の収容人数があれば開催できます。もちろん多く収容できた方が有利ではありますが、PCを何台使用できるかもゲームによっては大事になります。逆にスマホゲームなどの場合はPCは不要で何席よいできるかが焦点になります。


▼ステージ

LEDビジョンまたは大型モニターは必須で、その前に演者席や実況解説席を設けます。ステージとして1段上がっているかよりも、モニター前にそのようなスペースがあるかは大事になります。


▼観客席レイアウト

きちんと観客のたまりを作れるか。販促用のパネルやポスターなどビジュアルを掲出して、観客席からきちんとみれるように配置できるかなどを気にされることが多いです。PC席がぎっしり詰まっているようなesports施設は観客席を設置できないため敬遠されるケースが多いです。


▼控室

これは抜けがちなのですが、演者さんがメイクなどをするため控室は必須になります。

控室がないために会場として採用されなかった施設もありますね。 ▼立地と価格 もちろん立地がよいに越したことはないですが、価格次第なところもあります。 コロナ前には全国キャラバンなどで全都道府県を運営が回るイベントなどもありましたので、首都圏以外でもイベント開催をすることもあります。 ▼配信機材

これはあるに越したことはないですが、イベント会社が機材を持ち込むことも多くあります。 ここまでは設備的な面を書いてきましたが、実際にイベントを誘致するためにどのように営業をしたらよいかを記載していきます。 まずメーカーの方は基本的に施設を認知していないため、会場を選定して提案するのは弊社のようなesports関連企業やイベント会社になる場合が多いです。まずはそういった会社にイベントで使用する場合にどのような機材が使用できるかや費用感を知っておいてもらう必要があります。一度開催してメーカーが施設を気に入ってもらえれば、次回以降は会場を指名してもらうことができるようになります。 上記のように施設の方も、イベント会社やできるならメーカーへ営業をされた方がイベント誘致も増えると思っているのですが、そういったことをしている施設様はほとんどいない現状です。積極的に各社に営業をしていけば他施設と差別化できますのでやってみてください。

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